1.30 夜のお手紙

いつものお手紙

手紙、楽しみにしてくれてるって聞けて良かった。

ときどき、綴るべきじゃないことを綴るから

嫌に思わせたりしてるんだろうなって

思ってたから、少しだけ嬉しかった。

 

俺の事を聞いたのは

これから、萌に対してどう接していこうかって悩みがあったから

一応聞いたんだ、嫌な気分にさせたね。

外見と性格と経歴といろんなところで自分の中身と他者からみられる様が

乖離していて本当の自分を見てもらえない環境にいがちだとおもってる。

萌は。想像だけどね。

 

だけど、今になって初めて「萌」をみれてると思うし

いっぱい考えてきた分、間違ってることはあるけど

それを萌のお話聞いて、主観のズレを事実に合わせるようにできるから

安心してここに遊びに来て、いつでも頼ってくれたらいい。

 

関係性はさておき、とりあえず

俺と萌でいれるようになれると思う。たぶんなりつつあるから。

飾らなくていいよ。

 

前も伝えたけど、俺は萌の味方だからね。

もう否定なんてしない。

 

じゃあまた明日ね。おやすみなさい。

大好きな萌へ

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。