【非公開処理】Merry Xmas (*´ω｀)

Merry Xmas moe.

クリスマスプレゼントにWEBサイトをひとつ。最初作ってたものとは変えて、この手紙だけに作り変えました。

伝えたいことはあるんだけど、心の問題に関しては大丈夫。薬の処方もないし、心配しないでいいよ。もうほとんど大丈夫だから。リハビリもする。

内容が長くなるから、別のお手紙としてこのサイトに記しておきます。

 

萌に伝えたいことを伝えます。

 

傍にいたのに一人にさせてごめんね。

萌が今何を考えてて、どう悩んでて、って考えるだけだった。

考えてわかった気になって、ズレてて、そのズレを確認しなかった。萌自身に。

萌の心のこと聞いたうえで、取る行動がおかしかった。いまならわかるよ、そのしんどさ。

 

言われたよね、あなたは私のこと好きなんじゃなくて、私の事を好きな自分が好きって。

それに似たようなことも何度もいわれたよね。

ごめんね、そんな風におもわせて。思う萌は間違ってないよ、それで俺を責める萌も間違ってない、責めていいことなんだよ。俺の心が悪さをして、おれがそれを突っぱねただけのこと。もうしない。いまはもう、できない。

俺の行動をみると、そうとしか思えなくなっても仕方ないよ。思い出せる限り思い出したけど、俺もそう捉えるから。

だからそうじゃないんだよって言えない。がっかりさせるばっかり。

回数が多すぎて期待もできないのもすごくわかる、萌がそう思うことも仕方がないから、もしそう思う自分を責めてるなら、俺を責めてほしい。

 

萌は伝えようと何度もしてくれた、何度も期待してくれた。裏切り続けて嫌いにさせて、何も感じない心にまでして。

 

いままで同じようなことを言ってきたけど、言葉は同じでも、入ってる気持ちは全く違うんだ。

今までで一番心が痛いとっても、萌はもっと痛かったよね。これは萌が離れていく寂しさとかそういうのじゃなくて

萌の立場で感じて、感じきれてないかもしれないけど、どうだったか想像して。

心が死んでからは、痛みなんかなかったと思うけど、別の苦しみもあったよね。

萌はそれを上手に心にしまっていたのに、俺がかき回して痛みと一緒に苦しみも増やしてしまった。

 

 

離れたくもなるよね。

 

 

確認できなかったこと、行動できなかったこと、かき回したこと、受け取らず突っぱねたこと。

全部なんでそうだったのか、根本にあるのは萌に対しておれが自信を失ってたからなんだ。

でもその失ったものはまた、心に戻ってきてるよ。

 

最高の愛情をそそいで貰いました。返してもらえてなかったんじゃなくて、大きすぎて気づけなかった。萌が俺の事考えていろいろ抱えて頑張ってくれてたこと。

ちゃんと愛してくれてた、ありがとう。萌が返せてないって悩んでた時でもちゃんと返してくれていたときに(おかしいから線ひいた)、かえせなくてもいいんだよっていったけど、ちがってた、もらってるからこれ以上はいいんだよだった。ちゃんとそう言えなくて苦しめた。

ちゃんと萌が愛されてるって実感させられなくてごめん。

 

いままでとこれからと違うことが大きくあるから時間を下さい。別れるんじゃなくて距離を置くっていう選択をしてほしい。

 

すっごく悩んだ。もう苦しめたくないから別れようって書いて。それが萌の為に一番なんだって、萌も口でそうしたいってずっと言い続けてきた。

これ以上みっともないところ見せてしまうから、それは俺自身も耐えられないし、萌はもう見たくもないだろう。

自分の状態がわかってない俺だったら、そういう結論をだしてた、そのほうが俺自身も楽だから。

 

だけど、二人で心の静養をそれぞれ取ろう。取った後で二人で考えようよ。終わりにすることは簡単だから。

 

萌に言われたよね、俺は許さないじゃないって、許すよ。ほんとに。

だから萌も俺の事、許して欲しい。許し合わなかった二人だからしんどかった。

萌が許したくない気持ちと許せる気持ちと両方でてきてどうしていいかわからないって、苦しむのもわかっていってる。

そのときはまた話そう、ちゃんと聞くよ。どうしてそうなの？なんていわない。両方萌だから。

でもその苦しみのことは、俺への恋愛感情と別のところにあるんだ。それは、ここには書かないでおく。

もう心かき回したくないから、萌が聞きたくなったら聞いてほしい。

 

クリスマスは家族と過ごすかな、どうか笑って過ごして欲しい。

23日だけど先に渡すね。お手紙。

 

気持ち悪いって受け取らないでね、女々しさはないから。

俺は信じてるからさ、恋愛感情がどうのじゃないよ。全部信じてるから、萌ももう一回、自分の事も含めて信じてほしい。

 

萌の心にいる子供の萌を信じてあげて欲しい。

こんどはもう一人にしないから。